肌理解ブログ

2021.09.23

マスク生活で油断していたほうれい線ケア

30歳をすぎて気になりだしたのが、ほうれい線。
最近のマスク生活で油断していたが、マスクを外して鏡を見ると、「あれ、ほうれい線が濃くなっている・・・?」と。
調べてみると、マスクによる口まわりのムレやこすれも、肌の状態悪化を引き起こす原因になるらしい。
いつになるかわからないが、マスクを外す未来を見据えて、今のうちに対策せねばと思う。
ほうれい線の予防、対策というと、保湿とたるみケアが重要らしい。
保湿については、目元保湿用のこっくり目のアイウルルを、夜の化粧水、乳液のケアの後にほうれい線まわりにプラスして塗り込むことにした。
朝つけると化粧よれになるので、夜のみ。朝起きたときに、少し肌がふっくらしてしわが目立ちにくいように感じ始めた。
一方で、たるみケアには、ReFa社の美顔器、リファカラットがおすすめ。
以前から使っているが、最近マスク生活で使用がおろそかになっていた。洗面所の奥から引っ張り出し、使用再開。
朝晩、あごのラインからほほ肉を上に持ち上げる。朝やるだけでも、化粧がほうれい線に落ちにくくなったように思う。
そして大事なのは、化粧よれしないようにすること。口まわりのファンデーションをうすく伸ばすだけで、ほうれい線が目立ちにくくなった。
30歳を超えると、朝晩のルーティーンが少しずつ増えてしまうなあ。

2021.09.19

自分の肌を理解する

私は現在大学に通う普通の大学生だ。私が悩んでいる肌トラブルはニキビだ。私がニキビで悩み始めたのは、高校に入ってからである。中学までは自分の肌について何の興味もなかった私だが、高校に入ってから肌荒れが目立ち、人前に出るのが恥ずかしくなった。

当時ニキビについて何の知識もなかった私は、ネットを通して原因を調べた。たくさんの原因から私に最も当てはまったものは睡眠だと考えられる。当時、高校受験が終わり夜更かしにはまっていた。夜更かしを始めてすぐにはニキビは現れなかったが、しばらくしてから現れ始めた。そしてニキビに対して何の知識もなかった私は、できたニキビをつぶすことにはまっていた。この行為がのちの私を苦しめるのであった。

季節は流れ、冬になった。私は当時鏡で自分の顔を直視することができなかった。寒さでニキビ跡が赤紫色をしており、まるで肌の色が変わったのである。当時の私はニキビのせいで恋愛に消極的になったり、人と目を見て話すことができなくなっていた。

もちろんネットで知らべてスキンケアにも挑戦していた。化粧水、乳液、パックなど保湿が大切だと書いてあったのですべて試した。しかし肌は改善されるどころか、ニキビに加えて顔のテカリをも私に悩ませたのである。実は私はオイリー肌だったのである。この経験から、自分の肌を理解し、自分に合ったスキンケアをすることが大切であるということが分かった。

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